コーティングでは溶剤と呼ばれるコーティング剤を塗りますが、その中の一つにガラス溶剤があります。
今回は、このガラス溶剤についてご説明します。
▼ガラス溶剤の種類とその特徴
コーティングを行うために用いるガラス溶剤の種類は大きく分けて2つあり、それぞれ特徴が異なります。
■多く使われているのは有機溶剤
車や外壁といった家の外で使う物にコーティングを行う際のガラス溶剤には、有機溶剤と呼ばれるタイプが用いられるのが一般的です。
有機溶剤には、アルコールや石油由来成分といった有機物質が含まれているのが特徴で、この成分から有機溶剤と呼ばれます。
コストが低く、使い勝手が良いことから、広く一般的に用いられるガラス溶剤です。
■より高品質を求めるなら無機溶剤
有機溶剤はコストが低いため、安価でコーティングできるだけでなく、使いやすいことから早く仕上がるというメリットがあります。
ただ、石油系成分を多く含んでいるため、ガラス溶剤そのものに刺激臭があり、屋内で使うには不向きです。
そこで近年、屋内で使う物に対しては、無機溶剤のガラス溶剤が使われるケースが多くなりました。
有機溶剤は油を溶かすのに対し、無機溶剤は油との馴染みが良いのが特徴です。
さらに、人体に蓄積されにくい物質を主成分にしたガラス溶剤のため、家の中の品物を安心してコーティングできます。
▼まとめ
コーティング剤の一種であるガラス溶剤には、大きく分けて有機溶剤と無機溶剤があることがわかりました。
それぞれに成分や特徴が異なるため、上手に使い分けるのがポイントですね。
当社はガラスコーティングにおいて、高度な技術を持っております。
ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。