ヌメ革は雨による雨染みができる?劣化を防ぐお手入れについて
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2021/07/22
コラム
ヌメ革とは、革のバックでよく使われる素材のことを言います。
晴れている日は、何も気にすることなく革製品を使えますが、雨が降ってしまうと濡れないか心配になってしまいますよね。
ヌメ革は雨に濡れると、雨染みになってしまうので気をつけなければなりません。
そこで今回は、雨染みによる劣化を防ぐための手入れ法をご紹介いします。
▼雨染みの手入れ法
雨染みができてしまったら、早急に対処することが大切です。
必要な道具は下記となります。
・タオル、クロス、ペーパータオルなど
・革用クリーム
・ブラシ
・水
①全体を軽く水拭きする
雨染みが出来ている箇所のみ色が変わってしまっています。
そのため、色を馴染ませるためにも、まずは全体を軽く水拭きしてください。
水拭きは、色の境目を無くすように布で叩きながら少しずつやりましょう。
徐々に湿らしていくので、時間がかかりますが根気強くやってください。
②革用クリームを塗る
水分を含ませると、油分が失われてしまうので革用のクリームを少量塗りましょう。
塗ったらブラシを使って、馴染ませるようにしてください。
クリームを塗った箇所は、色が濃くなってしまうので少しずつ塗り、なるべく全体に塗るようにしましょう。
▼まとめ
ヌメ革は雨に濡れると雨染みができてしまいますが、きちんと手入れをすれば雨染みを消すことができます。
メンテナンスを行うことで長く愛用することができますよ。
ポイントとしては、一気に作業をやろうとせず、少しずつ丁寧に作業することです。